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【ナチュラグラッセ カラーコントロール】の特徴って?
さまざまなブランドからカラーコントロールは発売されていますが、ナチュラグラッセのカラーコントロールはどのような特徴があるのでしょうか?
大豆(ダイズ種子エキス)配合
ナチュラグラッセのカラーコントロールには、イソフラボンとアミノ酸を豊富に含む“大豆”が配合されています。これにより肌のキメを整えて保湿効果が期待できます。
ファンデーションを塗る前の化粧下地こそ、キメを整えるようなアイテムを使うことで、化粧崩れを引き起こしにくくします。また保湿効果によって乾燥を防ぐことができるため、メイクの仕上がりがワンランクアップします。保湿効果によるツヤ感も期待できますよ。
アルペンローゼ (ロドデンドロンフェルギネウムエキス)配合
スイスのアルプスで知られているバラ、“アルペンローゼ”を配合。これは、雪の下や岩場などの過酷な 環境下に根を張り生息しています。
ポリフェノールをたっぷり含んでおり、肌のキメを整え、みずみずしい肌状態に。これによってどんよりとしたくすみも目立ちにくくしてくれますよ。
【ナチュラグラッセ カラーコントロール】全色レビュー!
ナチュラグラッセのカラーコントロールは、かなり濃厚なテクスチャーで少量でも“しっかり塗った感”があるように思います。
ナチュラグラッセ カラーコントロール ベース 01
肌くすみが気になるときにオススメなのが、パープル系のコントロールカラー。ブルーとピンクが合わさった色味のため、血色感は欲しいけれど透明感も欲しい……! なんていうときにオススメです。
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うっすらですが頰あたりに血色が生まれつつ、顔全体の透明感がアップしたように思います。
1点気になったのが、目の下のクマが気になるところへ塗ってしまうと、さらに目立ってしまうような気がしました。別途コンシーラーを使って隠すのがオススメ。
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ナチュラグラッセ カラーコントロール ベース 02
明るく血色感が欲しいときにオススメなのがピンク系のコントロールカラー。ナチュラグラッセのカラーコントロールは、少しオレンジがかっています。
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実際に塗ってみると、気になっていた青グマもこれ1つで隠すができるし、血色感もアップして、個人的には1番お気に入りのカラーとなりました。
青グマはオレンジ系のコンシーラーで隠すことができます。そのためオレンジよりのピンクであるナチュラグラッセのカラーコントロールは青グマも隠しやすいと思いました。
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ナチュラグラッセ カラーコントロール ベース 03
肌の色ムラを払拭して、均一な肌にしたいときにオススメなのがイエロー系のコントロールカラー。
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程よく顔全体が明るくなったような気がします。色ムラが気になるときにオススメです。
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見た目の変化はどのカラーコントロールもしっかり効果を発揮してくれたと思います。ただ1つ気になったのは、“しっかり塗った感”があるため人によっては塗り心地が重たいと感じる場合もあると思います。
少量でもしっかり伸びるので、少量を手にとり顔全体になじませるように使うのがオススメ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
【商品情報】
ナチュラグラッセ カラーコントロール ベース
全3色 / SPF32 PA++ / 内容量25mL
3,200円(税抜)