美容液や化粧水がより浸透!美顔器のすすめ

しわやたるみなどのお肌の悩みをケアしてくれる美顔器。でも、美顔器のすごさはそれだけではありません!期待して買った美容液や化粧水が、思ったより効果が出ないってことありませんか?美顔器の中には美容成分を肌により浸透させて、効果を驚くほどアップさせるものがあるんです!さっそくご紹介しますね。

角質に隙間を作って美容成分を入れ込む!「超音波美容器」

 

 

※画像はイメージ

 

・超音波美容器の仕組み

 

肌を外敵要因から守っている角質層。

その角質に隙間を開けてあげることで美容成分が浸透させるため、美顔器の超音波を利用し振動を与えて、肌の奥までアプローチする事が可能なのです。

その振動はなんと1秒間で数百万回!

 

さらにマイナスに帯電しているヘッドの反発する力で、美容成分を奥まで浸透させます。

例えば、楽天の超音波美容器ランキングで129週1位の「ツインエレナイザーproⅡ」は、ビタミンCの浸透率が170倍、コラーゲンの浸透率は76%もアップするというので驚きです!

・1回のお手入れはたったの10

 

化粧水や美容液を美顔器のヘッドに付けたら、顔の下から上、内側から外側に向かってマッサージするだけで、あらゆるタイプの美容液の効果をさらにグンとアップさせます!

 

角質の電気の膜を弱めて美容成分を入れ込む!「イオン導入美顔器」

 

 

※画像はイメージ

 

・イオン導入美顔器の仕組み

 

肌の角質層は通常、酸性に保たれ陽イオンが多くあります。

その内側は反対に、アルカリ性に保たれ陰イオンが多くあります。

その結果、内外のプラスとマイナスのイオンは反発しあい電気の膜を作ることになり、お肌の内部が刺激を受け、本来持つ力を呼び覚ます事で外敵から守る機能が活性化されます。

 

けれど残念なことに、私たちが欲しい美容成分の浸透まで阻んでしまっています。

そこで、微弱の電流を流して電気の膜を弱めれば、マイナスイオンを帯びたビタミンCやプラセンタなどを肌の奥深くまで届くというわけです。

 

・いつものケアにプラスするだけ♪

 

いつも使っている美容液や化粧水をコットンに含ませたら、手でパッティングする代わりに美顔器を使います。

それだけで、美容成分の効果が何倍にも上がるんです♪

 

毎日のスキンケアで効果をなかなか感じていない人は、きちんと浸透していない可能性がある為、効果を感じたいのであれば使用する事をオススメします!

 

ナノサイズの蒸気で毛穴を開く!「スチーム美顔器」

 

 

※画像はイメージ

 

・スチーム美顔器の仕組み

 

ナノサイズのきめ細かいスチームが、肌を柔らかくして毛穴を十分に開き、角質層の奥まで潤いを与えます。

後からつける美容液や化粧水も、ぐいぐい入っていくのを実感できます。

 

・お風呂上りに使えば効果的

 

お風呂上がりの毛穴が開いた状態で、肌が再び乾燥し始める前に使うのがおすすめ。

しっかりと顔に蒸気をムラなく当て、美容マスクをつけるとより浸透します。

スチームをしっかり当て、すぐに終わった後に化粧水でパティングするだけでも違います。

スチームは汗も出るので、同時に老廃物も排出されます。

 

オススメの美顔器は、口コミサイトのスキンケア美容家電ランキングで1を獲ったこともあるパナソニックのスチーマー ナノケア♡

アロマの香りを楽しみながらケアできます。

目安時間もついているので、当てすぎも防止できるナノケアスチームはオススメです♪

 

超音波にイオンにスチームと、化粧水や美容液の浸透を良くする美顔器を見てきました。

毎日するのは面倒!かもしれませんが、もっちりとしたお肌だと翌朝の化粧ノリも変わってきます。

週に2・3回を目安に使用して実感してみてください。

 

美顔器は世の中に発売されていますが、そこまで高価なアイテムでなくても使用方法を守ればなんら変わりはないです。

みなさんも、自分にあった美顔器を見つけてはいかがでしょうか?♡

 

<監修者情報>

 

【カシワバ マリコ】

 

監修者情報

 

felicita.cosmetic 代表 ビューティーアドバイザー

 

1982年、札幌生まれ。

学生時代から美容が大好きで、沢山のコスメを試し24歳で長男誕生をきっかけに「息子達が20歳を過ぎても一緒に歩ける女性でいる」という決意から、さらに美を追求するように。

一般企業で働きながら毎日、肌や体の仕組みを勉強するようになり、より知識が欲しいと日本化粧品検定2級を取得。

また、美肌は体の中から作られる事とスーパーフードの持つ力を日々の食事で活用し、家族や世の中に発信していける人になりたいと資格取得。

そして、メイクの可能性はとても大きく、メイク好きをさらに生かしたいとメイクアップアーティストの資格も取得と同時に、スキンケアアドバイザーとしても活動。

その後、自分の本当にやりたい事を考え約15年務めていた会社の地位や名誉を捨て退職。

人生1度きりと言う事・本当に自分がやりたい事を極める為・いつまでも女性である事を発信していく人になりたいと女性起業家に転身。

一人でも多くの女性を綺麗にしてあげたい・力になりたいという思いで札幌を拠点に活動中。

 

【取得免許】

メイクアップアーティスト・スーパーフードプランナー・スキンケアセラピスト・スキンケアアドバイザー・日本化粧品検定2級

【主な活動】

札幌ビューティープロジェクト 札幌女子美容応援プロジェクト

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メイク慣れしていなくても使いやすい!キャンメイクの新色チークを試してみた♡

プチプラブランドの中でも、キラキラしたデザインが特徴的なキャンメイク。 キャンメイクのコスメを集めていると、宝石箱をもっている感覚になれます。 安くてパッケージまで可愛いから、自分へのご褒美として、大人買いする女子も多いのでは?キャンメイクといえば、季節に合わせて新色が登場しますね♡ 今回は、キャンメイクのチークを試してみました!

■ポンポンとのせるだけでふんわり可愛くなる魔法チーク

 

キャンメイク パウダーチークス(PW34)

 

キャンメイク パウダーチークス(PW34) /550円(税抜き)

 

キャンメイクから登場しているパウダーチークス。

今回は【PW34】のカラーを試してみました。

 

チークだけ見てみると、かなり濃い感にみえますが、お肌にのせてみると、そこまでオレンジの色合いが目立ちません。

 

ポンポンとのせた後に優しく広げると、元々つけていたファンデーションと馴染んでピンク色へと少しだけ変色します。

ただ、ピンクのチークをのせるよりは赤みがあって、可愛らしい感じに見えます。

 

パウダーチークスの使い方に慣れていなくても大丈夫。

すぐにお肌になじんで、可愛らしいBABYフェイスに♡

 

■レアなカラーに春を感じる!つやめく透明感アップの紫チーク

 

キャンメイク パウダーチークス(PW39)

 

キャンメイク パウダーチークス(PW39) /550円(税抜き)

 

キャンメイクといえば春色がたくさん詰まったコスメが大人気。

特に春はパッとパッケージが明るくなって、春コスメに大変身します。

 

特にこちらのチークはちょっと珍しいお色味です♡

なんと深い紫色をしています!

 

紫はなかなか珍しいため、今回は初挑戦。

手にのせたときは、思ったより紫色に見えず、どちらかというと濃くつくというよりも、薄くほんのりピンクに近い状態に見えます。

お肌が白い人の場合は、肌の白さが紫と混ざり、ピンクにみえます。

 

紫が気になる場合は、すでに使われている通常のピンクチークと混ぜながらでも十分使いやすそう!

紫を足すことで、お顔全体が春のモテフェイスに変身。

 

■可愛いお顔に春咲かそう♡ピンクチークで血色感アップ!

 

キャンメイク パウダーチークス(PW36)

 

キャンメイク パウダーチークス(PW36) /550円(税抜き)

 

クリームチークとは違って昔からあるパウダータイプは、化粧慣れしていない人でも使いやすいです。

 

紫とは違って、こちらはピンク。

濃いピンクというよりも、まさに桜色という言葉がふさわしい雰囲気の温かな色合いとなっています。

 

頬にのせたときの印象は、まさに血色がよくなる感じ。

「ぽわっ」と頬が明るくなって、やわらかい表情になります。

 

頬の高い位置にのせると、やわらかい感じに。

ハイライトを入れるように横長に入れると、よりフェミニンな印象へと仕上がります。

 

■ちなみに♡

 

塗り比べ

 

3色を比較すると、こんな仕上がりに。

上からPW39(紫)、PW36、PW34の順番です。

紫はピンクに近い仕上がりになり、一番下のPW34は赤に近い発色、真ん中のPW36は、いわゆる桜色と呼ばれているピンクに近いお色味です。

 

 

キャンメイクの新色チークは、どれも使いやすいものばかり♡

春らしいモテフェイスに仕上げたいときのマストアイテムでもあります。

自分のお肌に馴染むチークを選んで、さらに最強の春GIRLを目指しましょう。

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アトピー肌の改善には肌のバリア機能を高める事が大切

アトピー肌の特徴

アトピー肌(アトピー性皮膚炎)は、肌がアレルギー反応によって炎症を引き起こしてしまうもので、炎症から肌の強い痒みや、赤い発疹が継続的に肌に作られるという症状をさします。
炎症によって発疹が引き起こされる範囲は主に顔や首などの部位のほか、肘や膝といった乾燥しやすい箇所が中心となりますが、人によっては全身に広がってしまう場合があります。
厚生労働省の調査によると様々な世代で大体1割程度が何らかのアトピー症状に悩まされていて、実は悩みを抱える人がかなり多い肌トラブルとなっています。

アトピー肌の原因

アトピー肌は「アレルギー」の一種であり、根本的な原因は人によっても異なるため、完全な治療方法があるものではありません。
しかし、肌のアレルギー症状がアトピー肌と変化していってしまう流れは多くのケースで共通していて、肌の乾燥と肌を掻きむしる事による悪循環が問題となります。

まず、アトピー肌の原因として肌がアレルギー反応を起こすと、炎症によって痒みを感じるようになります。
痒みを感じる部分をかいてしまうと、肌表面が削られ、場合によっては傷が出来ます。
肌表面には角質層によるバリア機能がありますが、これが取り去られてしまう事で、肌は乾燥しやすくなり、紫外線や外気などによる刺激を受けやすくなります。
刺激を受けると再度痒みを感じたり、アレルギー反応が引き起こされやすくなるため、その部分をまたかいてしまい……という悪循環によって、アトピー肌が深刻化していってしまうのです。

つまり、アトピー肌を改善していくためにはなるべく肌のバリア機能を高めたり、刺激を避けられるように過ごす事が大切になります。

アトピー肌の人が避けたい食べ物

アトピー肌の人が積極的に摂取するべき食べ物としては、肌の代謝を正常に促し、バリア機能を高めるものです。
具体的には、肌の材料となるタンパク質やコラーゲンを多く含んだ食材の「お肉」や「魚」や「大豆」ですが、特に豚肉など人の体に吸収されやすい栄養バランスのものが良いでしょう。
また、肌の代謝を保つビタミンB類やビタミンE、亜鉛などのミネラルも重要なので、カボチャやアボカドなどの野菜類にアーモンド等のナッツ類の他、牡蠣や海藻類も積極的に食べたい食品です。

その他には、体のバリア機能を高めるために抗酸化作用が強い栄養素も積極的に摂取すると良いでしょう。
例えばイチゴなどの果物をなどでビタミンCをこまめに摂取したり、トマトのリコピンなどを取り入れるのも有用です。

アレルギー反応のある食べ物は避ける

アトピーの場合、その原因がアレルギー反応にもあるため、体質的に合わないと思った食事は避ける事も必要です。
食べた直後に湿疹が出るなどはっきりと問題がある場合は当然ですが、どうしても食べると気分が悪くなるなど、何となく体の不調につながっていると判断できるものも避けた方が良いでしょう。

好き嫌いを推奨するものではないのですが、食事は精神的にも良い形で摂取する事が免疫を高める一つの方法でもあるので、無理に苦手な食材や不調を感じる食事を食べるよりは、食べて楽しいと感じられるものの中で栄養バランスを取る事が大切です。

アトピー肌に合う化粧品の選び方

化粧品の選び方としてアトピー肌の方全般で共通するものは、肌に対する刺激が少なく安全性が高いものを選ぶ事です。
安全性が高いといってもオーガニックなどが良いわけでは無く、パラベンなどの防腐剤や着色料、香料などがなるべく利用されていないものを選ぶと良いでしょう。
防腐剤(保存料)は「パラベンフリー」と書かれていても、フェキシエタノールなど他の防腐剤成分が多く含まれている場合などがあり、そちらの方が刺激が強い場合もあるので注意が必要です。

刺激の強さは試してみないと分からない

実際の所、化粧品を選ぶ際は成分表を見てもどの成分がどの程度配合されているかは殆ど不明ですので、特にアトピーなどトラブルがある部位に利用する際には、実際に塗って1日程度おき、刺激を感じるかどうかというテストを行って選ぶ事が理想です。
そもそも人によってアレルギーの原因となる成分や、刺激を感じる成分も異なるため、なるべく刺激が少ないものという点では共通ですが、刺激が少ないものを見つけるためには個別に試してみるしかありません。
ドラッグストアなどのテスターを利用し、最適なものを見つけましょう。

改善にはヒトセラミドが多く配合されているものを選ぶと

アトピー肌の症状として、肌のバリア機能であるセラミドの分量が減少してしまっているというものがあります。
セラミドは肌の代謝が行われる際に作られるのですが、肌の代謝が乱れているアトピー肌の場合、保湿機能そのものが低下し、これが肌の潤いが不足して刺激を感じやすくなる原因でもあるのです。

そこで、スキンケアコスメに利用したいのが「ヒトセラミド」。セラミドの中でも人の肌にあるセラミドと同じ構造のため、肌に塗ればそのまま自然に作られた保湿成分と同じように働く事ができます。
ヒトセラミドの中にも色々な種類があり、セラミドの持つ機能によって「セラミド1」や「セラミドAP」などの分類があったり、より肌に定着しやすい「長鎖型」のセラミドなどの種類があったりしますので、現在の肌状況に合わせて選択するようにすると良いでしょう。

アトピー肌を改善する方法

アトピー肌を改善させるためには、とにかく「肌のバリア機能を育てる」事が重要です。
痒みによって肌を掻きむしってしまったり、過剰な洗顔などを行ってしまうと、肌のバリア機能が育つ前に無くなってしまいますので、まずはこういった習慣を改善するようにしましょう。

ステロイド系の医薬品は利用に細心の注意を

かゆみを抑える医薬品として、肌の機能そのものを低下させる「ステロイド系」の軟膏が利用される場合があります。
ステロイドを肌に塗ると、肌細胞の活動そのものを抑える事によって、炎症によって肌が痒みを感じたりといった症状を即座に抑える事が可能なので、一昔前は皮膚科系の治療ではかなりの頻度で利用されていました。
しかし、薬の効果から分かるように、肌細胞の活動が抑えられてしまうため新しいバリア機能も作られず、肌の状態はいつまでも改善しないまま。むしろ、ステロイドを利用していると肌のバリア機能は更に弱まってしまうため、ステロイドの利用をやめた瞬間により強い痒みを感じるようになるといったケースもあって、ステロイドは特に慎重な利用をするべき薬であるとも言えます。
現在はステロイドにより痒みを抑えながら、しっかりと肌のバリア機能を改善していく治療法として研究が進んでいますので、信頼できる医師の指示に従いながら、適切に薬を利用する事が改善への近道となります。

食事など生活習慣の改善も必須

肌のバリア機能を高めるためには、食事や睡眠といった生活習慣の改善も必須。
肌に刺激が加わらないように注意を払っていても、そもそも肌を正しく育てるための環境がなければ改善にはなかなか繋がりません。
上の方で記載したような肌のバリア機能を高める食事と、なるべく夜10時前からの睡眠。そしてなるべくストレスを感じない環境で過ごすなど、生活習慣も含めてしっかりと改善を行いましょう。

アトピーの炎症が悪化した場合の対処法

アトピーによる肌の炎症やかゆみは、生活習慣の微妙な変化など様々な理由によって悪化してしまう場合があります。
この場合の最適な対処法としては、強い痒みを抑えるための対処を行って、ケア方法は変えない事です。
炎症が悪化して痒みが強くなると、肌を清潔にしようと洗いすぎたり、新しいケアが必要だと感じてスキンケアコスメなどを変更したりしがちですが、これらの追加ケアが余計な肌への刺激を生み出し、アトピー肌の症状を悪化させていく場合もあります。
もちろん、そもそものケア方法が間違っていたら見直す必要はあるのですが、肌に合うコスメなどをちゃんと見つけているのにも関わらず、新しいものを探そうとすると結果的に肌に合わないものを利用する形になってしまう場合があるので、ケアはそのままを維持した方が良いでしょう。

ただし、炎症が悪化しているという事はかゆみなども強くなるという事ですので、そのまま放置すると掻きむしって悪化させてしまうというのも事実。
早めに医師へ相談するか、市販薬であればなるべくステロイド系でないかゆみ止め軟膏などを利用して、痒みを抑えるようにしましょう。
また、肌が空気に触れると刺激を感じて痒みを引き起こしやすいので、短期的なケアとしてはワセリンのような軟膏を厚めに塗ったり、ラップなどで空気との接点を減らすのも、痒み軽減には効果があります。

アトピー肌は簡単に解決できるものではありませんが、痒みを抑えながら肌のバリア機能を育て、少しずつでも改善していくようなケアをしていく事が大切です。

ラップパックのスキンケア効果で美容コスメを最大限有効活用!

ラップパックとその効果

ラップパックとは、文字通りキッチンにある「ラップ」を利用してパックするもの。
ラップは水や空気を通さないため、美容クリームなどを塗った上からラップをかけると、水分の蒸発を防いでじっくりと美容成分を肌に浸透させ、保湿効果を高めていく事ができます。
また、ラップの内側に熱がこもりやすくなるため、肌が温まって血行が良くなり、代謝が向上するという点もラップパックの利点の一つ。
いつものケアにちょっとプラスするだけで、スキンケアの効果を高める事が出来るのが嬉しいですよね。

ラップパックのやり方

ラップパックのやり方は簡単。
肌の気になる部分に美容液やクリームをちょっと多めに塗って、その部分を覆うようにラップをのせるだけ。美容液やクリームを利用せず、化粧水だけでも大丈夫です。
ラップパックする時間は10分程度を目安にしましょう。時間が長すぎても肌がふやけてしまう場合などがあるため、長時間置きすぎるのも問題です。
ラップをする範囲はクリームを塗っている場所よりも少し広めにすると、水分の蒸発をより防ぎやすくなります。(ただし、口や鼻などを塞がないように注意)

利用するラップについては特別なものを選ぶ必要はなく、安売りされているようなもので問題ありません。
基本的には熱と蒸気によって美容成分の浸透などを促進し、スキンケア効果を高めるためのものですので、毎日行っても大丈夫です。

ラップパックは唇にも効果的

ラップパックは唇のケアにも効果的。
唇は肌の中でも皮膚が薄く、また皮脂腺が無い事から乾燥もしやすいためラップパックによるケア効果を感じやすい部位なんです。
唇のケアとしては、ハチミツやオリーブオイルに砂糖を混ぜたものなどを利用すると、スクラブで余分な角質を落としつつ、保湿効果でプルプルな唇を目指す事ができます。

ハチミツのリップパックで即効ぷるぷる唇♪ のやり方

ラップパックをやる際に気をつけたいこと

ラップパックは基本的に肌に負担をかけるものではありませんが、肌の状態などによっては行わない方がいいなど、デメリットも存在します。

肌が敏感な状態の時は控える

敏感肌など、コスメによる刺激などを感じやすい肌質や状態の場合、ラップパックを行う事で普段より美容成分を浸透させようとすると、肌への刺激も強くなってしまうため逆効果となる場合があります。
コスメの利用でアレルギー反応を起こしたり、刺激を感じるような場合。また、ニキビなどの肌トラブルが出来ている時はラップパックはやらない方がいいでしょう。

汗をかく状況の時はやらない

お風呂に入っている時や、運動後に汗をかいている時などにラップパックを行うと、水分が過剰に閉じ込められてふやけ、肌のダメージに繋がる場合があります。
お風呂上りであれば熱が冷めてきてからの保湿ケアとして行う方が良いでしょう。
同様に、長時間ラップパックをし続けるのも角質がふやけてしまうのでよくありません。

ラップは使い捨てする

ラップパックに利用したラップなどは、清潔さを保つため必ず使い捨てで利用しましょう。
コスメは適度な水分や油分が含まれるため、時間が経つと雑菌などが繁殖しており肌にもよくありません。

ラップパックにおすすめの化粧品

ラップパックは保湿など美容成分の機能をより効率よく利用するためのものですので、基本的にはどの化粧品でも利用が可能です。
ただ、トラブルを避けるという点や、本来の効果を高めるという点で考えた場合、特に以下のようなものを選ぶとラップパックの効果を最大限に活かす事が出来ます。

セラミド配合のクリーム

セラミドは細胞間脂質という人の肌に元々備わった保湿機能の成分。ラップパックによっセラミドの浸透力を高める事で、肌内部の保湿機能を向上しやすくなり、肌の乾燥トラブルを対策する事が出来ます。

成長因子や幹細胞培養液の配合美容液

EGFやFGFといった成長因子であったり、人脂肪幹細胞培養液やプラセンタといった成分は、肌に浸透させる事で様々なスキンケア効果を得る事ができます。
入浴後すぐなどに利用してラップパックを行う事で浸透力を高められますのでこれらの美容液の効果を最大限に発揮しやすくなります。

防腐剤などが少ないものを選ぶ

ラップパックは成分の浸透を高めるためのものですので、パラベンなどの防腐剤や香料など、肌の刺激となるようなものがなるべく少ないものを選ぶと良いでしょう。
ただし、パラベンフリーなどと表記されていても防腐剤が入っていないわけではないので、成分表をしっかりチェックする事も大切です。

ラップパックでコスメの効果を最大限利用しよう

ラップパックの最大のメリットは、普段利用しているコスメの美容効果を最大限発揮できるようにするという点にあります。
家庭にあるもので簡単に実施できるものですので、注意するべき点をクリアしながらケアの中に上手に取り入れ、効果的に利用していきましょう。