元運動部女子必見！脚の筋肉を細くしてモデル脚を手に入れよう♪

モデルさんのようにスラリと細い脚になりたいのに、なかなか脚が痩せない・・

太っているわけでもないのになぜか脚だけが細くならない・・

それ、もしかすると「筋肉太り」かも。

脚が太くなる原因の代表として、脂肪やむくみがあげられますが、実は筋肉が原因で脚が太くなってしまっている方も非常に多いんだとか。

学生時代に運動部に所属していたりすると、脚の筋肉はガッチリと太いままでなかなか落ちてくれないんですよね。

こんな筋肉脚はいやだ！とダイエットに励む方も多いかと思いますが、間違った方法でダイエットをおこなってしまうと、さらに筋肉がついて細くなるどころか悪化してしまう場合も。

今回は、筋肉でなかなか脚が細くならない方に向けて、キレイなモデル脚にする方法をご紹介していきます♪

有酸素運動

有酸素運動とは、からだにかかる負荷が少なく、動きも比較的ゆっくりとしていて持続性のある運動のことをいいます。

代表的なものをしては、ジョギングやウォーキング、水泳など。

こういった運動は負荷が軽いので体脂肪の燃焼に効果的なんだとか。

しかし、有酸素運動は短時間では効果が期待できず、最低でも20分以上は続けることが必須。

筋力トレーニングをするのではなく、まずはこういった有酸素運動で筋肉の上についてしまった脂肪を落としていきましょう！

有酸素運動を一生懸命やっているのになかなか細くならない！という方は、もしかするとその姿勢や歩き方が原因かもしれません。

姿勢や歩き方が良くないと、脚に負担がかかり凝りができやすくなります。

その凝りのせいで代謝が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなってしまうんだそう。

歩くときはきちんと背筋を伸ばしてかかとから着地することを意識してみてくださいね♪

脚痩せをする上でNGなもの・・・それは「塩分」「糖分」「カフェイン」の3つ！

塩分とカフェインはからだに必要な分量以上を摂取してしまうと、冷えやむくみの原因に。

糖分は脂肪がつきやすくなってしまうので、ダイエット中には控えたい食べ物。

しかもこの糖分、甘いおやつだけでなくお米やパンにもしっかりと含まれているので、摂取のしすぎには要注意。

しかし、塩分、糖分やカフェインはからだに必要な栄養素でもあるので、完全に排除するのではなく、きちんと適量を摂取するようにしましょう！

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